【考え方】”リスク”という言葉が持つ2つの意味

資産運用

こんにちは。しょんです。
転職、投資、何か新しいことを始めるときにはリスクがつきものです。
今日はこの”リスク”という言葉にマイナスなイメージを持っている人向けに話しをします。

”リスク”の意味をしっかりと理解しましょう。
それでは結論から書きますね。

・失敗したときの”想定する損失”
・成功したときの”想定する利益”
※損失・利益とは金銭面だけの話しではなく、感情や経験など数字で表せられないものも含みます。

実にシンプルですね。笑
ここで重要なのはリスクは悪いことだけではないということです。
ちゃんと詳しく書いていきます。

その1:失敗したときの”想定する損失”

これが誰もが知っているリスクですね。
「転職が失敗したら~」とか、「運用が失敗したら~」とか良く言いますよね。
ただ、マイナスの意味でのリスクの意味でも誤解しないで欲しいことがあります。

それは、、、なんとなく不安というのはリスクではないということです。

例えばですが、投資を始めようとしている人がいたとして、
「この投資は失敗したら今の金額より減るかもしれないからな~」
→これはリスクを認識できていないです。

「この投資は過去の実績が悪いときで50%ぐらい下がっているな」
→これが正しいリスクです。
転職で運用でもどんな事でもいえるのですが、正しいリスクの認識ができると良いですね。

もう一つ大事なことですが、
”現状維持”もリスクをとっているのです。
現状に困っていない人は、正しいリスクの把握が出来ていないこともあります。
→ここは別記事を書こうと思います。
今のままで良いという人も、現状のままのリスクを考えてみると良いと思います。

その2:成功したときの”想定する利益”

リスクをマイナスと思っている人には、ここをしっかり考えてほしいです。

成功したときにどの程度の利益があるのか、考えてみましょう。
先ほどの、投資を始めようとしている人で考えてみると、

「この投資は成功したら結構増えるらしい」
→これはリスクを認識できていないです。

「この投資は過去の実績から考えると投資金額の3倍ぐらいになりそうだな」
→これが正しいリスクです。

つまりですね、自分の投資がどのぐらい成功する可能性があるのかをしっかり考えることが重要です

その1、その2を自分の中で天秤にかけて、チャレンジするかどうかを決めるのがいいと思います。
結局、リスクとは成功した場合と、失敗した場合の振れ幅の事を言います。

振れ幅が大きい=リスクが大きい
振れ幅が小さい=リスクが小さい

これが本当のリスクなのです。

まとめ:ここから考える大切なこと

リスクの意味については理解してもらえましたでしょうか?

まとめです
・失敗したときの”想定する損失”
・成功したときの”想定する利益”

ここから考える最も大切なことはですね。
”正しい想定ができているか”と言う事です。

これは本当に難しくて、正解はありません。
自分だけでは限界があると思いますので、色んな人の考え方を知るのがいいと思います。
色んな人の考え方を知るうちに、自分の考えが生まれてくると思います。

余談ですが、今の生活に困っていない人の”現状のままのリスク”の認識は難しいと思います。
もし、今の生活に困っていない人が見ていたら、自分のリスクについて考えてもらえたらと思います。

ここまで見て頂き、ありがとうございました。
これからも更新していきますので、よろしくお願いいたします

それでは

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