サラリーマンでも確定申告するべき3つケース【申請しないと損】

資産運用

こんにちは、しょんです。
確定申告シーズンですね。

サラリーマンで自分には関係ないと考えている方も多いのではないでしょうか?
サラリーマンでも確定申告することで得をするケースがあります。

これはサラリーマンではなくても、確定申告時に忘れやすい項目かと思いますので、
自分が当てはまるかどうか、整理の機会として見て頂けると嬉しいです。

それでは本題に入りますね。

スポンサーリンク

その1:医療費が10万円以上かかっているケース

これは、一番基本的なパターンですね。
かなり一般的になりましたが、医療費控除が適用できます。

 その年の1月1日から12月31日までの間に自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合において、その支払った医療費が一定額を超えるときは、その医療費の額を基に計算される金額(下記3参照)の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。

国税庁HPより抜粋

これは、本人自身だけでなく、生計を一にする家族の医療費も合算できるという事がポイントです。
お子さんのいる家庭では意外と、年間費の医療費が10万円を超えているケースも多いです。

また、年間10万円は超えてないという人はセルフメディケーション税制を検討していください。
セルフメディケーション税制は年間12,000円を超えていれば適用できますので、
かなり多くの人が適用できるのではないでしょうか?

別記事で書いていますので、見てください。

その2:株式で配当金を受け取っているケース

配当金控除を受ける事が出来るケースがあります。

 剰余金の配当などの配当所得があるときには、一定の方法で計算した金額の税額控除を受けることができます。これを配当控除といいます。
 配当控除を受けるためには、確定申告が必要です。その際には、この配当控除の額のほか、配当について源泉徴収された所得税の額が納付すべき税額の計算上控除されます。

国税庁HPより抜粋

配当金の納税方法は3パターンあり、その人の状況に応じて異なりますが、
サラリーマンで年収が900万円以下の場合、
総合課税で確定申告をするとお得になる可能性が高いです。

しょん
しょん

若いサラリーマンで投資を始めている人は必見だね

資産運用を頑張っている人たちは、資産を増やすことについては関心が高いですが、
節税のための情報収集が抜けがちです。
配当金控除を知らなかった人はこの機会に勉強しましょう。

また、結構忘れがちですが、
会社の持株会に加入していて、そこから配当金が出ている場合も配当金控除が使えます。

大企業に勤めている方だと、持株会に入っている人も多いと思うので、
一度確認をしてみてはどうでしょうか?

その3:外国株から配当金を受け取っているケース

外国税額控除を受けることが出来るケースがあります。

外国税額控除は国税庁HPだとかなり難しく書いていたので
私が今回のケースをざっくりと説明をします。

①外国株の配当金はその国で税金を引かれた金額が入ってくる。
①で受け取った配当金から、さらに日本での税金が引かれる。

現地の国と日本で2重で税金が引かれているので、(つまり税金が引かれすぎている状況)
一部、外国税額控除として還付するという制度です。

昔は外国株を購入するハードルが非常に高かったですが、
近年はネット証券を中心に、外国株の購入ハードルが非常に下がっています。

おそらく、外国株を保有している人も多いのではないでしょうか?
外国株を購入した際は、外国税額控除も忘れないようにしましょうね。

確定申告をしたときに注意してほしい事

それはふるさと納税です。

ふるさと納税は多くの方が利用していると思います。
サラリーマンの場合、ワンストップ制度を利用して確定申告が不要な方が大多数ではないでしょうか?

確定申告をした場合、ワンストップ制度が適用されなくなります。

この記事を見て、確定申告をしようと考えた人は
ふるさと納税も確定申告をしなければならない事を忘れないでください。

これについては別記事で書いていますので、良ければ見てください。

まとめ

サラリーマンの方は確定申告をしなくていい人が大半です。

でも、確定申告をしない事で損をするケースがあります。

こういった税金の知識は学生の頃に学ぶことがないため、
自分自身が意欲的になって学ぶしかありません。

めんどくさいと思う人も多いかと思いますが、これは、全て自分の事です。
知識を身に着けた分だけ、損をしない可能性が上がります。

”そんなの国が教えてくれないからわからない”って怒っても仕方がないです。
僕たちは自分で行動できる生き物なので、自分から情報を学びに行きましょう。

ここまで見て頂き、ありがとうございます。
これからも更新していきますので、よろしくお願いいたします。

それでは

コメント

タイトルとURLをコピーしました