人がなぜ不正をするのか、あなたは分かりますか?【不正のトライアングル】

雑記

こんんちは。しょんです。
横領、偽証などなぜ人は不正をするのでしょうか?

・・・これはちょっと大げさだったかもしれません。
でも仕事で進捗状況を誤魔化したり、ちょっとした嘘をつくことは”あるある”ではないでしょうか?

人がなぜ不正をするのかという事について不正のトライアングルを元に話していきます。
自分がちょっとした不正をしてしまう原因や、組織として不正を防ぐための対策などに
活用できると思いますので、参考程度に見て頂けると嬉しいです。

それでは早速本題に移りますね。

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不正のトライアングルとは

不正のトライアングルとは
米国の犯罪学者が犯罪者への調査を通じて導き出した要素を、
3つの要素としてモデル化した理論です。

決して僕が考えたものではなく、偉い人が考え出したものなので、信憑性は高いです!笑

その3つの要素とは以下の3つです。

☑動機(Perceived Pressure)
☑機会(Perceived Opportunity)
☑正当化(Rationalization)

詳しく説明していきますね。

動機(Perceived Pressure)
動機とは不正をしたいと思う自分の主観的な状況の事です。

例えば、
ノルマが厳しくて、誤魔化さないと怒られる
かっこいい姿を見せたいがために嘘をつく
などです。

これは自分の内情がキーとなっていますよね。
自分自身の不正を防止するときに、ここを対策することが効果的と思います。

機会(Perceived Opportunity)
機会とは簡単に不正ができるといった客観的な状況です。

例えば、
☑自分以外誰も知らないので嘘をついてもばれない
☑上司が大雑把な人なので、何もしてもばれない
などです。

これは不正をしやすい環境をがキーとなっていますよね。
組織として、不正を防ぐためには、ここを対策することが効果的と思います。

正当化(Rationalization)
正当化とは不正を肯定してしまう自分の主観的な状況の事です。

例えば、
ノルマができたと嘘をつくのは、後で帳尻を合わせられると思うから
ここで嘘をつくのは、みんなのためになる
などです。

なんとなく、最初の動機と似ていますが、
動機は不正をしたいと思う気持ちに対して、
正当化は不正をする理由付けをしていることですね。

この3つの要素が絡まって、不正をする環境を作っています。
これをみて、納得する人も居るのではないでしょうか?

次にどうやって不正を防いでいくのか、私なりの回答をします。

どうやって不正を防いでいくのか

不正というのは大なり小なりあります。
自分自身の不正を防ぐ事、組織として不正を防ぐこと、
何をしたいのかによって対策は異なってくると私は考えています。

ケース1:自分の不正を防ぐためには
それは動機を防ぐことです。
さらに考えていくと、等身大の自分を認める事だと思います。

おそらくですが、嘘をつく動機は理想とギャップがあるからだと思います。
怒られるから、かっこいいとこと、仕事ができるところを見せたいからだと思います。

そもそも、怒られることも、かっこ悪いことも、仕事がバリバリできないことも、
”悪”ではないのです

自分の理想と乖離があることは悪くないのです。
むしろ、乖離があるから頑張れるのです。
今の自分の状況を見つめなおして、行動していけば、理想に近づきます。

短期的に理想を求めるばかりに、不正をすること自体が、
理想から遠のいていることを自覚しましょう。

ケース2:組織の不正を防ぐためには
それは機会を無くすことだと思います。
機会はその組織で色々な要素があると思うので、具体的なことはあまり言えません。

でも一例をあげると
その人しか出来ない・知らない仕事がある
とか
目標を達成出来なかったときにパワハラに近い説教がある
などが挙げられると思います。

これは本当に色んなパターンがあると思いますが、
意外とその組織で原因が分かっている人は多いのではないでしょうか?

後は声に出す勇気だけだと思います。
不正が起こりやすい原因を防ぐことは正しいことだと思います。
自分を信じて、声をあげてみましょう。

まとめ

今日は、不正について書きました。

正直、偏った意見だと思いますし、違うこともあるかもしれません。
でも、不正が生まれる要素は伝えられたのかなと思っています。

不正は身近にあると思います。
どうやって防いでいくのか、何故不正が起きるのかを知ってもらうだけでも
この記事を書いた意味があるのではないかと個人的には思ってます。

しょん
しょん

誰も読んでないけど、、、
文字にする事で自分の考えを整理できたね。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
これからも更新していきますので、よろしくお願いいたします。

それでは

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